
シワの種類について、簡単に分けてみると、表皮性のシワ、真皮性のシワ、表情シワと3種類があります。
表皮性のシワはターンオーバーの低下と角質層の水分不足でできる浅いシワです。小じわやちりめんジワとも呼ばれています。このシワは非常に浅く細かいですが、普通目の下や口元からでき始めます。化粧するとカバーできますが、お肌に十分の水を飲ませること、つまり保湿のことを第一にしていただいたほうがいいと思います。皮膚は自分の力で回復しますから、シワもなくなります。
真皮性のシワは、紫外線など外部からの刺激や加齢の原因で、真皮にあるハリを保つ働きをしているコラーゲン線維(膠原線維)とエラスチン線維(弾力線維)が減少し、弾力が失われてできる深いシワのことです。早い時期から紫外線対策や予防のお手入れやスキンケアなどでシワの進行を遅らせることがとても重要だと考えられます。
表情ジワ
笑ったり、泣いたり、怒ったり、困ったりする時、いろいろな表情が自然的に現れます。その表情に合わせてできるシワは表情ジワと言われます。若い人の肌は、表情がもどれば見えなくなりますが、年齢にしたがって、徐々に深くなり戻らなくなります。真皮のシワへ形成されていきます。人間は感情的な高級動物として、感情を持つ性質があります。ただ、嬉しすぎるたり悲しすぎたり、感情表現が激しいことも体には、あまり良くありません。人生の一番最初は平和な状態です。愛と感謝の心境で、周りの人事を体験して、適度に感情を表していただければ十分だと思います。
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